「第9回富士見町木遣りコンクール」が12月6日(日)、町民センター体育館で行われました。富士見地区、東三地区の合同開催で、大人の部に28人、子どもの部に53人が出場しました。5歳から85歳までの参加者が練習の日頃の成果を披露しました。両地区から大人、子供それぞれ金賞2人、銀賞8人、銅賞16人、特別賞を16人(子供の部のみ)が選出されました。東3地区の金賞には立沢の植松秀光さん(大人の部)、富里の松浦朱里さん(子供の部)が受賞しました。来年の1月31日には茅野市民館で「第11回木やり日本一コンクール」の上社の部が行われます。更に練習を重ね、頑張っていただきたいと思います。なお、入賞された皆さんは以下の通りです。