３月６日（日）８：３０上社本宮にて前針孔梃子の焼印を押印しました。今回は曳行中の針孔の長さ６ｍをきちんと制限するため、本祭で使用するものの長さをチェックし確認のための押印を行ったものです。この日は午前中に本１から本４、午後の前１～前４の各地区が押印を行いました。